雑誌デビュー?。

以前、にゃわ氏を通じてメンズノンノの編集部の子からアンケートを頼まれたんですけど、俺の書いたものが匿名ですが7月号に載りました(ちょこっとだけど)。
「オレの新人時代」って特集なのですが、そのなかの「仰天!過酷体験」ってコーナーに採用されました。
実は前職での体験談なのですけれどね。ちなみにどれなのかは秘密です。

見つかりますた。

友達が高円寺でライブやってたので見に行き、先程終電で帰ってきました。
例によって沢山撮ってしまったわけで・・・
ちなみにフィルムは自分の部屋のボール盤の裏に落ちてました。
お騒がせしました。ペコリ。

_| ̄|○

昨日お茶の水で友達のバースデー飲み会だったんですが、
3本撮ったフィルムのうち、1本をなくしてしまいまいした。・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ヨチヨチ
2軒目の白木屋に忘れたのはほぼ確実なのですが、先程16:30頃電話したら、どうやら無い模様。
もっとよく探すので連絡先教えて下さいってことで、現在連絡待ちです。
飲み会カメラマンとして作品をなくすなんて大失態です
;y=ー(´Д`;)・∵. ターン...

なぜモノクロ写真か。

モノクロは色が無い分、余計なものが削ぎ落とされて、被写体の本質的な部分が露わになると言いましょうか、そんな気がするので好きなのです。
とまぁ偉そうなことを言ってますが、撮っているときはそんなこと考えもせずに、気になるものや目にとまったものを撮っております。
撮るときは構図やら絞りやらを考えはしますが、自分の予想もしないものが「撮れてしまう」のが写真の面白いところだと思います。
最近、なんでこんなに写真にはまってるのだろうと思うのですが、やはり予想もしないものが撮れてしまうということが一番の理由でしょうか。
物語なんかでもそうですが、良い意味で自分の予想を裏切られるということは、実に楽しいものですからね。
そんなわけで明日は有楽町で「キングダムオブヘブン」を観た後、銀ブラしながら銀座の街を切り取りに行きます。いったいどんなものが「撮れてしまう」のでしょうか。

モノクロ写真。

最近、ポジと共にモノクロで撮る機会が増えました。
カラーは設備も大がかりになって自家現像&プリントは難しいらしいですが、モノクロは自分でもやりやすいと高校時代に写真部の奴らから聞いていたので、いつかはやってみたいと思っておりました。
そんななか、昨日写真集と共に買った「モノクロ写真塾」ISBN:4817940298たら、もう無性にやりたくてやりたくて仕方なくなってしまいました(*´Д`)
暗室なんてとてもじゃないけど狭い自宅には作れないし、どうすっかなーと思ったらレンタル暗室が都内に数カ所あるのですね。
しかし、まったくの初心者なので、どこかで教わることが出来ないものかと探していたら、現像&プリントの1日体験や、3ヶ月コースの本格的なものまで色々あることが判明。
早速web版のケイコとマナブから資料請求しちゃいました。早く届かんかのぅ〜